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桜田ひよりと佐野勇斗(M!LK)がダブル主演するドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系)の第6話が11月12日に放送。大介(佐野)が結以(桜田)を看病するシーンに反響が集まっている。

本作は、完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。演出は『恋は闇』の小室直子、脚本は『放課後カルテ』のひかわかよが手がける。

結以と大介は逃亡を続け、行く当てもなく江の島へ。二人は使われていないガレージで一晩を過ごしたが、翌朝、結以が風邪をひいて高熱を出してしまう。大介は必死に看病していたが、結以の熱はなかなか下がらない。大介は意を決して結以を背負い、病院に連れていくのだった。

大介が結以に水を飲ませたり、背負って病院に連れていったりと必死に看病する場面に、視聴者からは「激めろ」「胸キュン」「看病されたい人生だった」などの声が集まっている。

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