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桜田ひよりと佐野勇斗(M!LK)がダブル主演するドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系)の第5話が11月5日に放送。大介ことリンダ(佐野)が号泣するシーンに反響が集まっている。

本作は、完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。演出は『恋は闇』の小室直子、脚本は『放課後カルテ』のひかわかよが手がける。

大介は、恩義のあるサイトーモータースの社長・斎藤丈治(飯田基祐)が亡くなったことを知りショックを受ける。結以は危険を承知で葬儀への潜入を提案し、ガン(志田未来)の協力のもと、大介は斎藤の葬儀jへ潜入。斎藤の顔を見るた大介は「マジで死んでんじゃん。なんでだよ、一人前になった俺見てもらってねぇよ。一人にすんなよ」と号泣するのだった。

大介が号泣するシーンに、視聴者からは「しんどかったよな、だって大事な人なんだもの」「泣きそうになった」「人生の恩師なんだろうなぁ」「胸が苦しくなりました」などの反響が集まっている。

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