実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が3日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自分を褒めてくる人を「敵」と認定する理由について語った。
きっかけとなったのは、ひろゆき氏を主人公にした漫画「異世界ひろゆき」の原作者・戸塚たくす氏の投稿。戸塚氏はXに、同作で「ひろゆきは人に褒められると褒めてきた相手のことを嫌いになる」と描かれたシーンを掲載し、「こんな人いるの!?ってビックリしたやつ」とコメントしていた。
ひろゆき氏はこの戸塚氏のポストを引用したうえで、「おいらを褒めてくる人を敵と認定する理由」を2つ挙げた。
1つ目は「褒めて気分を良くして、何かを奪おうとしてる」から。2つ目は「褒めるくらいで気分が良くなるアホだと思ってる」からだとし、さらに「安易な方法論しか知らず、人を見抜く能力が低いので、関わっても時間の無駄」とバッサリ切り捨てた。
きっかけとなったのは、ひろゆき氏を主人公にした漫画「異世界ひろゆき」の原作者・戸塚たくす氏の投稿。戸塚氏はXに、同作で「ひろゆきは人に褒められると褒めてきた相手のことを嫌いになる」と描かれたシーンを掲載し、「こんな人いるの!?ってビックリしたやつ」とコメントしていた。
ひろゆき氏はこの戸塚氏のポストを引用したうえで、「おいらを褒めてくる人を敵と認定する理由」を2つ挙げた。
1つ目は「褒めて気分を良くして、何かを奪おうとしてる」から。2つ目は「褒めるくらいで気分が良くなるアホだと思ってる」からだとし、さらに「安易な方法論しか知らず、人を見抜く能力が低いので、関わっても時間の無駄」とバッサリ切り捨てた。
おいらを褒めてくる人を敵と認定する理由。
— ひろゆき (@hirox246) October 3, 2025
1 褒めて気分を良くして、何かを奪おうとしてる
2 褒めるくらいで気分が良くなるアホだと思ってる
安易な方法論しか知らず、人を見抜く能力が低いので、関わっても時間の無駄。 https://t.co/cDY7uWwRO0

