ひろゆき氏、岡田准一主演『イクサガミ』を評価「2025年暫定1位」「ジャニーズ所属では危険過ぎて出来なかった」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が3日、自身のX（旧Twitter）を更新し、岡田准一が主演を務めるNetflixシリーズ「イクサガミ」について私見を述べた。

ひろゆき氏は、「『イクサガミ』は2025年暫定1位」と書き出し、「岡田准一氏は長年、格闘技をやりながら殺陣の持ちネタを練り続けたのだと思う。ジャニーズ所属では危険過ぎて出来なかったアクション。怪我人出まくったと思う。岡田氏がアクションプラン兼プロデューサーだから実現出来た予感。東出昌大氏と岡崎体育氏も良い味」とつづった。

「イクサガミ」は、Netflix週間グローバルTOP10（非英語シリーズ）で1位を獲得する快挙を達成しており、世界的な大ヒットを記録している。

物語は近代化が進む明治時代を舞台に、病に倒れた家族を抱えながら苦境に立つ元侍・嵯峨愁二郎（岡田准一）が、莫大な賞金が懸けられたデスゲーム“蠱毒（こどく）”に参加する様子を描いた時代劇バトルロイヤル作品。主演の岡田准一をはじめ、清原果耶、東出昌大、染谷将太、早乙女太一、遠藤雄弥、淵上泰史、城桧吏、山田孝之、一ノ瀬ワタル、吉岡里帆、二宮和也、玉木宏、伊藤英明ら豪華キャストが集結し、話題を集めている。