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実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、「0歳からの保育園」を巡る議論について私見を述べた。

ひろゆき氏は、ナリナリドットコム編集部Xアカウントの記事ポストを引用。同アカウントは、「テレビ朝日の弘中綾香アナ(34歳)が、1月1日に放送されたバラエティ番組『闘うオンナのワイドショー』(テレビ朝日系)に出演。“0歳から保育園”に批判的な論調は「ひろゆきさんが悪くて」と語った」と記事内容を紹介していた。

これを受け、ひろゆき氏はアメリカにおける育児休業と子どもの成長に関する学術論文を引用しながら、「母親と子供は一緒に過ごした方が良い根拠」として、複数の研究結果を列挙した。

具体的には、「出産後12週間以内に母親が復職することで、認知能力テストのスコア低下、攻撃性など行動上の問題が発生する確率が上がる」とする研究があると指摘。また、母親が子どもと長く過ごした家庭を追跡した研究では、高校中退率が2.7%低下し、30歳時点の年収が5%高くなるほか、認知能力・非認知能力の双方が向上する傾向が示されていると説明した。

さらにひろゆき氏は、「『子供が母親と居なくても保育園が代わりになる』は間違いです」と持論を展開。

「保育士1人で1歳児6人の世話をします。『1人でも6人でも同じ時間を世話できる』という人はただの嘘つき。泣いてる子が居たら後回しにされます。自分を一番に見てくれる存在が安心感を育てる。保育園は家庭の代わりにはなりません」とつづった。

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