作家で日本保守党代表の百田尚樹氏が8日、自身のX(旧Twitter)を更新し、離党届を提出した河村たかし衆院議員について、過去の行動を振り返りつつ私見をつづった。
百田氏は、「河村たかし氏と組んで2年、ずっと言わなかったことがあるが、初めて言わせてもらう」と切り出し、「他人が努力して手に入れた金メダルをかじるような奴はろくな人間じゃないというのがよくわかったよ」とつづった。
河村たかし氏は、名古屋市長だった2021年、東京五輪ソフトボール日本代表・後藤希友選手の金メダルをかじり、市への抗議や苦情が殺到するという騒動を起こしていた。
百田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「ほんとそれ」「まさに努力の結晶である金メダル私なら触れることすら躊躇います」「いや金メダル齧った時点で気づこうよ。何年まえだよ」「それならなんで組んだんだ」「お言葉ですが、今頃ですか?」など、さまざまな声が寄せられている。
百田氏は、「河村たかし氏と組んで2年、ずっと言わなかったことがあるが、初めて言わせてもらう」と切り出し、「他人が努力して手に入れた金メダルをかじるような奴はろくな人間じゃないというのがよくわかったよ」とつづった。
河村たかし氏は、名古屋市長だった2021年、東京五輪ソフトボール日本代表・後藤希友選手の金メダルをかじり、市への抗議や苦情が殺到するという騒動を起こしていた。
百田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「ほんとそれ」「まさに努力の結晶である金メダル私なら触れることすら躊躇います」「いや金メダル齧った時点で気づこうよ。何年まえだよ」「それならなんで組んだんだ」「お言葉ですが、今頃ですか?」など、さまざまな声が寄せられている。
河村たかし氏と組んで2年、ずっと言わなかったことがあるが、初めて言わせてもらう。
— 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) October 8, 2025
他人が努力して手に入れた金メダルをかじるような奴はろくな人間じゃないというのがよくわかったよ。