実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が29日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党総裁選候補者の語学対応について持論を述べた。
発端はスポニチが報じた「小泉進次郎氏 『英語でお答えを』中高生リクエストにも日本語回答貫く 茂木氏&林氏は再び語学力アピール」と題した記事。この記事に対し、Xユーザーが「正当な理由があって子どもが英語で答えを求めているんだから、英語で答えるべきでしょ。各候補の経歴なら全員ペラペラのはず」といった趣旨のポストした。
ひろゆき氏は、このポストを引用したうえで「『日本語が得意ではないので英語でお願いします』と、英語で言われても英語で返さない小泉さん・小林さんのお二人は話せないと思われても仕方ないよね。今回はきちんと英語対応した高市さんは好印象。茂木さん、林さんは安定の英語対応」と私見をつづった。
さらに、別のXユーザーから「“優秀な通訳をつける”ではダメなの?」と意見が寄せられると、ひろゆき氏は「日本の総理大臣が、英語を話せなくても良いと思います。ただ、相手に合わせようとする心意気がない事が、問題だと思う人もいるという事です。2人とも英語話せるんでしょ?」と応じた。
発端はスポニチが報じた「小泉進次郎氏 『英語でお答えを』中高生リクエストにも日本語回答貫く 茂木氏&林氏は再び語学力アピール」と題した記事。この記事に対し、Xユーザーが「正当な理由があって子どもが英語で答えを求めているんだから、英語で答えるべきでしょ。各候補の経歴なら全員ペラペラのはず」といった趣旨のポストした。
ひろゆき氏は、このポストを引用したうえで「『日本語が得意ではないので英語でお願いします』と、英語で言われても英語で返さない小泉さん・小林さんのお二人は話せないと思われても仕方ないよね。今回はきちんと英語対応した高市さんは好印象。茂木さん、林さんは安定の英語対応」と私見をつづった。
さらに、別のXユーザーから「“優秀な通訳をつける”ではダメなの?」と意見が寄せられると、ひろゆき氏は「日本の総理大臣が、英語を話せなくても良いと思います。ただ、相手に合わせようとする心意気がない事が、問題だと思う人もいるという事です。2人とも英語話せるんでしょ?」と応じた。
「日本語が得意ではないので英語でお願いします」と、英語で言われても英語で返さない小泉さん・小林さんのお二人は話せないと思われても仕方ないよね。
— ひろゆき (@hirox246) September 28, 2025
今回はきちんと英語対応した高市さんは好印象。
茂木さん、林さんは安定の英語対応。 https://t.co/kISiT6j0Q0