堀江貴文氏公式Xより引用 (20798)

via 堀江貴文氏公式Xより引用
実業家の“ホリエモン”こと堀江貴文氏が28日、自身のX(旧Twitter)を更新し、タレントのベッキーに対する視聴者の“拒否反応”を報じたネット記事を引用して私見を述べた。

堀江氏が引用したのは、SmartFLASHが配信した「『ダウンタウンDX』最終回に登場した女性タレントに「観るのやめた」視聴者辛らつ…不倫スキャンダルから9年いまだに続く“拒否反応”」という記事。

同記事では、6月26日に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)の最終回にベッキーが出演したことを受け、「コンプライアンス的に松本がNGでベッキーがOKなのは理解に苦しむ」「観るのをやめた」などとする一部視聴者の反応を紹介している。

これに対し堀江氏は、「まだこんなこと言ってる暇人いるのか笑」と一刀両断。約9年前に報じられた、ベッキーとゲスの極み乙女。の川谷絵音との不倫騒動をいまだに引き合いに出し続ける風潮に疑問を呈したかたちだ。

この堀江氏の投稿に対し、Xユーザーからは「他人の不倫とかでなんでそこまでのエネルギーを使えるのか不思議でしょうがない」「ベッキーに親でも殺されたんかって話だが、そうじゃないならたしかに暇人だな」「まぁそもそもバラエティって暇人が見るもんですし」「タレントなんて人気商売だから嫌いな人が出てきたら不愉快てのはしゃーない」といった声が寄せられている。

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