タレントのフィフィが8日、自身のX(旧Twitter)を更新し、中国軍のレーダー照射事案をめぐる中国メディアの報道に対し、私見をつづった。
フィフィは、日テレNEWSが報じた「中国メディア『日本側が悪意を持って問題をあおっている』レーダー照射」と題した記事を引用。
そのうえで、「中国という国は本当に終わってます、中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことについて、中国メディアが『日本側が悪意を持ってこの問題をあおっている』と批判しました 何を言ってるんでしょうか…」と、呆れ気味につづった。
このフィフィの投稿に対し、Xユーザーからは「これまでの日本の対応のせいで完全に舐められてます」「本当…『何言ってるだ?』って毎回思います」「逆ギレの教科書だね」といった声が寄せられている。
フィフィは、日テレNEWSが報じた「中国メディア『日本側が悪意を持って問題をあおっている』レーダー照射」と題した記事を引用。
そのうえで、「中国という国は本当に終わってます、中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことについて、中国メディアが『日本側が悪意を持ってこの問題をあおっている』と批判しました 何を言ってるんでしょうか…」と、呆れ気味につづった。
このフィフィの投稿に対し、Xユーザーからは「これまでの日本の対応のせいで完全に舐められてます」「本当…『何言ってるだ?』って毎回思います」「逆ギレの教科書だね」といった声が寄せられている。
⬜️中国という国は本当に終わってます、中国軍の戦闘機が自衛隊機にレーダー照射を行ったことについて、中国メディアが「日本側が悪意を持ってこの問題をあおっている」と批判しました
— フィフィ (@FIFI_Egypt) December 8, 2025
何を言ってるんでしょうか…https://t.co/L6EbJN07DD

