人気イラストレーターの岸田メル氏が4月8日、自身のX(旧Twitter)を更新し、直筆カラーイラストのサイン色紙がメルカリで高額転売されていることに対し、怒りを露わにした。
岸田氏は「これ描いた人覚えてますよ。色紙売るのは自由ですがさすがにぼったくりすぎですよ。出禁です。二度と顔見せないでくださいね」と投稿。文面には絵文字が含まれていたものの、その裏には静かな怒りが滲んでいた。
投稿には、転売された色紙の画像が添付されていた。そこには、岸田氏による直筆のカラーイラストとサイン、そして「2025.3.23」と日付が記された色紙が2点。そのうち1枚はすでに24万9999円で売却済み、もう1枚は29万9995円という価格で出品されていた。
岸田氏は続く投稿で、「岸田メルは日本で1番サイン色紙が貰いやすいイラストレーターなのでこんなもん買う必要無いです」と説明。さらに、「色紙イベントは定期的にやってます。次はGWでIDOLYの2周年イベントでやる気がします!フォローしてね!メルカリ野郎は来なくていいよ!」と、今後のイベント情報にも触れつつ、転売者への明確な拒絶を示した。
この状況にネット上では、「ぼったくり価格で転売するのは悲しすぎる」「売るやつも訳わからんし買うやつも訳わからん」「サイン色紙なんて一生もんのお宝なのに」「描いてもらって売るのは異常すぎる」といった批判の声が相次いでいる。
岸田氏は「これ描いた人覚えてますよ。色紙売るのは自由ですがさすがにぼったくりすぎですよ。出禁です。二度と顔見せないでくださいね」と投稿。文面には絵文字が含まれていたものの、その裏には静かな怒りが滲んでいた。
投稿には、転売された色紙の画像が添付されていた。そこには、岸田氏による直筆のカラーイラストとサイン、そして「2025.3.23」と日付が記された色紙が2点。そのうち1枚はすでに24万9999円で売却済み、もう1枚は29万9995円という価格で出品されていた。
岸田氏は続く投稿で、「岸田メルは日本で1番サイン色紙が貰いやすいイラストレーターなのでこんなもん買う必要無いです」と説明。さらに、「色紙イベントは定期的にやってます。次はGWでIDOLYの2周年イベントでやる気がします!フォローしてね!メルカリ野郎は来なくていいよ!」と、今後のイベント情報にも触れつつ、転売者への明確な拒絶を示した。
この状況にネット上では、「ぼったくり価格で転売するのは悲しすぎる」「売るやつも訳わからんし買うやつも訳わからん」「サイン色紙なんて一生もんのお宝なのに」「描いてもらって売るのは異常すぎる」といった批判の声が相次いでいる。