V6の三宅健が1月20日放送のラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm78)に出演。ステージに立つ者としての心構えを語った。
この日の放送では、リスナーからのメールをきっかけに、年末に行われた『ジャニーズカウントダウンコンサート』についてトークが繰り広げられた。1人で参加したというリスナーに三宅は「1人だけど、勇気を振り絞って、それでも僕たちに会いに来てくれるっていうのがすごくうれしいことですよ」と感謝。カウントダウンコンサートは、あれだけ人がいる中で、自分のファンを探すのも大変だと振り返った。
さらに三宅は、カウントダウンコンサートをお客さんの立場としても見てみたいと願望を告白。「たまにはタレントとかね、客席で観たほうがいいと思うんだよ。ファンの人たちの見えづらい、とかさ、そういう気持ちがわかるじゃん」と持論を語り、そういうものを味わうとパフォーマンスや演出も変わるのではないか、と気持ちを明かした。故・ジャニー喜多川さんもよくいろいろな席で観ていたそうで、三宅は「自分たちの見えている景色と、見ている人たちの景色は違うから」とファンの気持ちに寄り添った。
この日の放送では、リスナーからのメールをきっかけに、年末に行われた『ジャニーズカウントダウンコンサート』についてトークが繰り広げられた。1人で参加したというリスナーに三宅は「1人だけど、勇気を振り絞って、それでも僕たちに会いに来てくれるっていうのがすごくうれしいことですよ」と感謝。カウントダウンコンサートは、あれだけ人がいる中で、自分のファンを探すのも大変だと振り返った。
さらに三宅は、カウントダウンコンサートをお客さんの立場としても見てみたいと願望を告白。「たまにはタレントとかね、客席で観たほうがいいと思うんだよ。ファンの人たちの見えづらい、とかさ、そういう気持ちがわかるじゃん」と持論を語り、そういうものを味わうとパフォーマンスや演出も変わるのではないか、と気持ちを明かした。故・ジャニー喜多川さんもよくいろいろな席で観ていたそうで、三宅は「自分たちの見えている景色と、見ている人たちの景色は違うから」とファンの気持ちに寄り添った。