『アンサンブル』真戸原（松村北斗）＆瀬奈（川口春奈）の手つなぎシーンに反響「展開早い」

川口春奈とSixTONESの松村北斗が1月25日放送のドラマ『アンサンブル』（日本テレビ系）の第2話に出演。瀬奈（川口）と真戸原（松村）が手をつなぐ場面に反響が集まっている。

本作は、「現実主義」の女性弁護士と「理想主義」の新人弁護士が、さまざまな恋愛トラブル裁判に挑みながら、そこで得た「恋の教訓」を自分たちの恋愛に生かしていくリーガルラブストーリー。

瀬奈は、元恋人の宇井（田中圭）と再会。宇井から「別れた時に本当は何があったのか」を改めて話したいと言われ、食事をすることになった。しかし、その食事の席で瀬奈は宇井が娘と話しているところを目撃。瀬奈はその場から立ち去り、雨に濡れていた。

するとそこへ真戸原が現れ、瀬奈の首にマフラーを巻く。真戸原はどうしても女性の泣き顔を見たくないのだと言い、瀬奈は「私たぶん、楽になりたかっただけなんだよね。自分が悪いとか言って問題から逃げて。振られた理由なんて今更聞いても意味ないのに。『瀬奈は悪くない』って言ってほしかったんだろうね。結局私はなんにも変わってない。私だけがあのときのまま」と自分の気持ちを吐露。真戸原は瀬奈の手を握り、瀬奈をスケート場へ連れ出すのだった。

真戸原が瀬奈の手をつなぐシーンに、視聴者からは「ツボすぎる」「惚れそう」「展開はやい」「手つなぐの早い」などの声が集まった。1月27日には、ドラマ公式エックスがスケートシーンのオフショットを公開。スケートを練習する松村と川口の様子に「かわいい」「めっちゃかっこいい」「ずっと観ていたい」「楽しそう」「運動神経良いとこ出ててめろい」などの反響が集まっている。