川口春奈とSixTONESの松村北斗が出演するドラマ『アンサンブル』(日本テレビ系)の第7話が3月1日に放送。真戸原(松村)がトラウマを明かし、反響が集まっている。

真戸原は、瀬奈(川口)に自身の過去を明かすことに。真戸原は幼い頃、母から「愛してない」などと言われていた。母と一緒に祭りに出かけるも、母はりんご飴を買いに行ったまま帰ってこなかった。真戸原は、母の背中を見ていたら、もう戻ってこないのだと気づいたという。

真戸原は瀬奈に「小山さんに優しくしてもらうたびに、好きになるたびに、そのことを思い出して、小山さんもどこかに行っちゃうんじゃないかって」と不安を告白。瀬奈は、自分は離れたりしないと言い「大丈夫。絶対幸せにする」と真戸原を抱きしめるのだった。

真戸原が明かしたトラウマに、視聴者からは「つらいな」「真戸原くん不安だよねえ」「切なかった」「真戸原のトラウマが重すぎる」「抉られる」などの声が集まっている。

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