作家の百田尚樹氏が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の作品が「1文字いくらか」を明かした。
発端となったのは、福永活也弁護士がXに投稿した「プロ野球選手で、1打席いくらみたいな例え話が出ることがありますが、百田先生は1文いくらになるんでしょうね笑 そう考えると、アンチ達も百田先生から1文でも多く欲しがっているのかもしれないです」というポスト。
これに対し百田氏は「『海賊とよばれた男』がめちゃくちゃ売れた時、冗談半分で1文字いくらか計算してみたことがありました。1文字、約1600円でした」「今は、1文字、マイナス◯円です」と返答。
さらに続く投稿で「けど、作家は売れっ子作詞家に比べたら、1文字当たりの単価は安いで」とつづった。
このやり取りに、Xユーザーからは「マジ!スゲー」「御見逸れしました」「えげつな。でももっと売れてもいい作品ですよね!」「時給1600円とは次元が違います」といった驚きの声が寄せられている。
発端となったのは、福永活也弁護士がXに投稿した「プロ野球選手で、1打席いくらみたいな例え話が出ることがありますが、百田先生は1文いくらになるんでしょうね笑 そう考えると、アンチ達も百田先生から1文でも多く欲しがっているのかもしれないです」というポスト。
これに対し百田氏は「『海賊とよばれた男』がめちゃくちゃ売れた時、冗談半分で1文字いくらか計算してみたことがありました。1文字、約1600円でした」「今は、1文字、マイナス◯円です」と返答。
さらに続く投稿で「けど、作家は売れっ子作詞家に比べたら、1文字当たりの単価は安いで」とつづった。
このやり取りに、Xユーザーからは「マジ!スゲー」「御見逸れしました」「えげつな。でももっと売れてもいい作品ですよね!」「時給1600円とは次元が違います」といった驚きの声が寄せられている。
『海賊とよばれた男』がめちゃくちゃ売れた時、冗談半分で1文字いくらか計算してみたことがありました。
— 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) September 7, 2025
1文字、約1600円でした😅
今は、1文字、マイナス◯円です😖 https://t.co/7SM6C88dFM

