ひろゆき氏、震度6強地震直後の投稿を謝罪「日本の状況分かってなくて、すいません。。。」

実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が8日、自身のX（旧Twitter）を更新。同日に青森県で発生した震度6強の地震の直後に投稿したポストについて、謝罪をする一幕があった。

ひろゆき氏は同日、サッカーRPG『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』について、「37時間３分で、ストーリーをクリア。ここからクロニクルモードとコンテンツ量が凄い。キャラクターが5400人、声優さんが250人以上との説。コンシューマーゲームなのにパッケージ版が存在しないというのも時代を感じる」などと感想を投稿した。

この投稿に対し、Xユーザーからは「青森が能登並の地震だそうです。M7.6らしい」「それどころじゃないよ、地震来たんだって」といった、地震関連のコメントが相次いだ。

これに対し、フランス・パリに在住のひろゆき氏は「うは、、、マジすか」「日本の状況分かってなくて、すいません。。。」などと謝罪。さらに、自身の投稿を引用し「『イナズマイレブン』どころじゃなかったようです。。。」とつづった。

このひろゆき氏の謝罪投稿に対し、Xユーザーからは「パリにいるんで仕方ない」「こればかりは仕方ないと思います」「タイミングが悪かったですね」「きみはテレ東ポジションでいいんだよ」といったフォローの声が多く寄せられている。