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日本保守党代表の百田尚樹氏が18日、自身のX(旧ツイッター)を更新。皇族数の確保に向けた皇室典範改正案が可決されたことを受け、強い危機感を示した。

百田氏は、「国会の特別委員会でも発言したが、ここで改めて予言する」と切り出した。

そのうえで、「女性皇族が一般男性と結婚後も皇族の身分を保持され、その後、お子様をお産みになると、必ず『そのお子様にも皇族の身分を与えるベキだ』という世論を起こす勢力が出てくる。曰く『母と子で身分差があるのはおかしい』曰く『男性皇族との違いは女性差別である』等々、理由はいくらでも付けられる」と指摘した。

続けて、「そしてもし、そのお子様にも皇族の身分を与えられた場合、最悪のシナリオは、その子が皇位継承権を持ち、天皇になることである。その瞬間、約2000年続いた世界最古の皇統は途絶える。すなわち、日本の伝統が絶えることになる。今回の皇室典範改正は、そんな恐ろしい時限爆弾が仕掛けられたものである」とつづり、危機感をあらわにした。

さらに百田氏は、「極端な話、女性皇族が外国人と結婚し、その子に皇族の身分が与えられると、おそらく皇位継承権も与えられる。すると、その子が将来、天皇になる可能性もある」と指摘。

そのうえで、「今回の皇室典範改正に賛成票を投じた国会議員は、そこまで考えていたのか!(おそらく、そこまで考えて賛成した議員もいただろうが)」と皮肉を込めて締めくくった。

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