KinKi Kidsの堂本光一が1月18日放送のラジオ『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)に出演。自身が主演を務めるミュージカル『Endless SHOCK』の映画化について語った。
この日の放送では、20年に渡り自身が牽引する舞台『Endless SHOCK』の映画化についてトーク。リスナーから制作秘話を尋ねられると、堂本は「編集も結構大変でしたけど、なるべく一発撮りですね。普段と変わらないやり方で、1幕と2幕の間も休憩を取って、という形でやりました」と語った。
さらに堂本は「あの撮影をしたときも、まだコロナというものが世の中的にも得体のしれないもので、だけどお客様をお呼びして公演をすることは難しいと判断し、その中で何か出来ることはないか、ということで、無観客の中で撮影だけでもやろうということになって撮影をした」と告白。普段通りに進行する中で、時間が許す限り、出来る限りインサートを差し込む形をとったと明かした。
映画館で公開することを予定して撮影をしたわけではなかったそうで、堂本は「お客様が入っていれば撮れないようなアングルとか、そういうのもせっかくだから撮っておこうということで、何に使うとかの予定はなかったんですけど、撮りました」と振り返った。
この日の放送では、20年に渡り自身が牽引する舞台『Endless SHOCK』の映画化についてトーク。リスナーから制作秘話を尋ねられると、堂本は「編集も結構大変でしたけど、なるべく一発撮りですね。普段と変わらないやり方で、1幕と2幕の間も休憩を取って、という形でやりました」と語った。
さらに堂本は「あの撮影をしたときも、まだコロナというものが世の中的にも得体のしれないもので、だけどお客様をお呼びして公演をすることは難しいと判断し、その中で何か出来ることはないか、ということで、無観客の中で撮影だけでもやろうということになって撮影をした」と告白。普段通りに進行する中で、時間が許す限り、出来る限りインサートを差し込む形をとったと明かした。
映画館で公開することを予定して撮影をしたわけではなかったそうで、堂本は「お客様が入っていれば撮れないようなアングルとか、そういうのもせっかくだから撮っておこうということで、何に使うとかの予定はなかったんですけど、撮りました」と振り返った。