元読売テレビアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が3日、自身のX(旧Twitter)を更新し、大阪府松原市が実施した大阪・関西万博の「未使用チケット」の交換施策に対し、私見を述べた。
辛坊氏は、TBS NEWS DIGが報じた、松原市が2025年大阪・関西万博の未使用チケットを、市のイベントなどで使用できる4,000円分の金券と交換する取り組みを行ったという記事を引用。
その上で「なんでこんなアホな施策を考えるかなぁ。一部の作られた世論に流されすぎ」とつづった。
この辛坊氏の投稿に対し、Xユーザーからは「昔あった映画の前売り券だって払い戻しなんてなかった」「スポンサーや学校から貰ったタダ券が税金で作られた金券と交換できるとか考えた人、大丈夫?」「税金使ってやるようなことかな?松原市って儲かってるの?」「何もしない万博協会よりは、例え焼け石に水でも松原市のイベントに行った人だけでも救えたんだから、マシじゃないですか?」といった声が寄せられている。
辛坊氏は、TBS NEWS DIGが報じた、松原市が2025年大阪・関西万博の未使用チケットを、市のイベントなどで使用できる4,000円分の金券と交換する取り組みを行ったという記事を引用。
その上で「なんでこんなアホな施策を考えるかなぁ。一部の作られた世論に流されすぎ」とつづった。
この辛坊氏の投稿に対し、Xユーザーからは「昔あった映画の前売り券だって払い戻しなんてなかった」「スポンサーや学校から貰ったタダ券が税金で作られた金券と交換できるとか考えた人、大丈夫?」「税金使ってやるようなことかな?松原市って儲かってるの?」「何もしない万博協会よりは、例え焼け石に水でも松原市のイベントに行った人だけでも救えたんだから、マシじゃないですか?」といった声が寄せられている。
なんでこんなアホな施策を考えるかなぁ。
— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) October 2, 2025
一部の作られた世論に流されすぎ。 pic.twitter.com/ZV3uwnr9uF

