元読売テレビアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が11月1日、自身のX(旧Twitter)を更新し、滞在先のニューギニア島で感じた“円安の実感”をつづった。
辛坊氏は、ドル円が「153.94円」と記された外国為替レートの画像を添付したうえで、「俺が海外に出ると必ず円安になる。何かの嫌がらせか?」と投稿。自身が海外に出るタイミングと円安が重なることを自虐的に表現した。
さらに、続く投稿では、「食っちまったけど、ただのチャーハンとコーヒーで日本円換算2500円くらい」と報告。
「ここは、ニューギニア島だぞー。ハワイで五千円のランチの方がマシ。円が完全に壊れちゃったのよ。いい加減気付けよ!アホども」とつづり、強い言葉で警鐘を鳴らした。
辛坊氏は、ドル円が「153.94円」と記された外国為替レートの画像を添付したうえで、「俺が海外に出ると必ず円安になる。何かの嫌がらせか?」と投稿。自身が海外に出るタイミングと円安が重なることを自虐的に表現した。
さらに、続く投稿では、「食っちまったけど、ただのチャーハンとコーヒーで日本円換算2500円くらい」と報告。
「ここは、ニューギニア島だぞー。ハワイで五千円のランチの方がマシ。円が完全に壊れちゃったのよ。いい加減気付けよ!アホども」とつづり、強い言葉で警鐘を鳴らした。
食っちまったけど、ただのチャーハンとコーヒーで日本円換算2500円くらい。
— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) November 1, 2025
ここは、ニューギニア島だぞー。
ハワイで五千円のランチの方がマシ。
円が完全に壊れちゃったのよ。
いい加減気付けよ!アホども。 pic.twitter.com/qYdGiizkjF
        
