実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、4月30日に公開されたYouTube番組「REAL VALUE」に出演し、現在のお笑い界に対する持論を展開した。
この日の放送では「史上最低の芸人志望者」が登場。トークを交わす中で、堀江氏は「本当最低のお笑い芸人だね」と一刀両断。その流れで話題は「お笑い」全体に及び、堀江氏は「芸人はどんどん劣化している」と指摘した。
さらに、「『M-1』とか高学歴芸人の大した事ない“予定調和”のネタ見せみたいな感じになってる」といい、「境界知能はネタの予測が出来ないから、予測不可能なネタを高学歴芸人が見せて『凄い凄い』といってるんだけど、俺からしたら大したことない」と持論を展開。
続けて、「そういう奴らのさらに“劣化コピー”が凄い蔓延してきてて、『俺でもできる』みたいな感じになってきてるのが、今のお笑い界なんじゃないの」とお笑い界の現状に疑問を投げかけた。
この日の放送では「史上最低の芸人志望者」が登場。トークを交わす中で、堀江氏は「本当最低のお笑い芸人だね」と一刀両断。その流れで話題は「お笑い」全体に及び、堀江氏は「芸人はどんどん劣化している」と指摘した。
さらに、「『M-1』とか高学歴芸人の大した事ない“予定調和”のネタ見せみたいな感じになってる」といい、「境界知能はネタの予測が出来ないから、予測不可能なネタを高学歴芸人が見せて『凄い凄い』といってるんだけど、俺からしたら大したことない」と持論を展開。
続けて、「そういう奴らのさらに“劣化コピー”が凄い蔓延してきてて、『俺でもできる』みたいな感じになってきてるのが、今のお笑い界なんじゃないの」とお笑い界の現状に疑問を投げかけた。