元読売テレビのアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が6日、自身のX(旧Twitter)を更新。大阪・関西万博最寄りの夢洲駅の警備体制に苦言を呈した。
辛坊氏は「大阪メトロ夢洲駅なう」と現地報告をしたうえで、「相変わらず大勢の無駄な警備員が電気式メガホンで絶叫しすぎ。うるさい。国辱ものだわ」と私見をつづった。
辛坊氏は今年4月13日にも「地下鉄夢洲駅には夥しい数の警備員が配置されているのだが、それぞれが拡声器を手に大声出し続けるもんだから、誰が何言ってるのかさっぱりわからない。拡声器を取り上げないと、ただの騒音の洪水」などと投稿し、度々苦言を呈していた。
この発言に対し、SNS上では賛否が分かれている。「同感」「解ります。嫌な気持ちになります」「同じ台詞を言うならレコーダー垂れ流しで良いのに」と共感の声もあれば、「そんな事言うたらあかんよ。暑い中一所懸命やってくれてるんやから」「今まで大きな事故が無かったのは、警備員の方々のお陰だと思うけどなあ」と、警備体制を評価する意見も寄せられている。
辛坊氏は「大阪メトロ夢洲駅なう」と現地報告をしたうえで、「相変わらず大勢の無駄な警備員が電気式メガホンで絶叫しすぎ。うるさい。国辱ものだわ」と私見をつづった。
辛坊氏は今年4月13日にも「地下鉄夢洲駅には夥しい数の警備員が配置されているのだが、それぞれが拡声器を手に大声出し続けるもんだから、誰が何言ってるのかさっぱりわからない。拡声器を取り上げないと、ただの騒音の洪水」などと投稿し、度々苦言を呈していた。
この発言に対し、SNS上では賛否が分かれている。「同感」「解ります。嫌な気持ちになります」「同じ台詞を言うならレコーダー垂れ流しで良いのに」と共感の声もあれば、「そんな事言うたらあかんよ。暑い中一所懸命やってくれてるんやから」「今まで大きな事故が無かったのは、警備員の方々のお陰だと思うけどなあ」と、警備体制を評価する意見も寄せられている。