実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が、27日までに動画配信サービス「ZATSUDAN」の公式YouTubeチャンネルに出演。投資家の藤野英人氏との対談で、日本のプロスポーツ界が抱える収益構造の課題について持論を展開した。
対談の中で堀江氏は、外国人観光客に人気の相撲に着目し、相撲ミュージカルや新たなエンターテインメントの立ち上げを検討していると告白。「本当は新日本相撲協会を作りたい」と明かし、既存の相撲界の前近代的な仕組みからドロップアウトした人材を集め、ネット配信サービス(DAZNなど)と契約して高額な報酬を支払う新たな団体の設立構想を語った。
その文脈から、堀江氏は「日本のプロスポーツの一番大きく良くないところは何かと言うと、放映権ビジネスが下手くそだってことなんですよ」と指摘。
続けて、「でもなんで放映権ビジネスが下手くそなのかって言うと、この全ての宿痾(しゅくあ)は日本の地上波テレビ局にあるんですよ」と切り捨てた。
その理由について堀江氏は、「日本の地上派テレビ局が放送利権を押さえているが故に、放送以外に媒体を持てなかった時代に、要はその団体を締めつけてるんですよね」と説明。全日本女子プロレスや総合格闘技「PRIDE」が地上波放送の終了に伴って衰退した事例を挙げた。
さらに、日米の野球界の比較にも言及。米MLBで大谷翔平選手が約1000億円という巨額契約を結べる理由について、「放映権料が高く売れるからなんですよ。で、放映権料を払っているのはサブスク業者じゃないですか。彼らはLTV(顧客生涯価値)で見るからガバっと金が払えるわけですよね」「あとは球団数が多いんでポストシーズンが盛り上がるんですよね」などと解説した。
一方、日本のプロ野球については、球場への観客動員やグッズ販売などで一定の利益が得られていることが、抜本的な構造改革への意欲を弱めていると指摘。さらに、MLBと比べて球団数が少ないため、ポストシーズンが盛り上がりにくいとの見解も示した。
対談の中で堀江氏は、外国人観光客に人気の相撲に着目し、相撲ミュージカルや新たなエンターテインメントの立ち上げを検討していると告白。「本当は新日本相撲協会を作りたい」と明かし、既存の相撲界の前近代的な仕組みからドロップアウトした人材を集め、ネット配信サービス(DAZNなど)と契約して高額な報酬を支払う新たな団体の設立構想を語った。
その文脈から、堀江氏は「日本のプロスポーツの一番大きく良くないところは何かと言うと、放映権ビジネスが下手くそだってことなんですよ」と指摘。
続けて、「でもなんで放映権ビジネスが下手くそなのかって言うと、この全ての宿痾(しゅくあ)は日本の地上波テレビ局にあるんですよ」と切り捨てた。
その理由について堀江氏は、「日本の地上派テレビ局が放送利権を押さえているが故に、放送以外に媒体を持てなかった時代に、要はその団体を締めつけてるんですよね」と説明。全日本女子プロレスや総合格闘技「PRIDE」が地上波放送の終了に伴って衰退した事例を挙げた。
さらに、日米の野球界の比較にも言及。米MLBで大谷翔平選手が約1000億円という巨額契約を結べる理由について、「放映権料が高く売れるからなんですよ。で、放映権料を払っているのはサブスク業者じゃないですか。彼らはLTV(顧客生涯価値)で見るからガバっと金が払えるわけですよね」「あとは球団数が多いんでポストシーズンが盛り上がるんですよね」などと解説した。
一方、日本のプロ野球については、球場への観客動員やグッズ販売などで一定の利益が得られていることが、抜本的な構造改革への意欲を弱めていると指摘。さらに、MLBと比べて球団数が少ないため、ポストシーズンが盛り上がりにくいとの見解も示した。

