紀藤正樹氏公式Xより引用 (32495)

via 紀藤正樹氏公式Xより引用
弁護士の紀藤正樹氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新。国旗損壊罪をめぐる社会学者の古市憲寿氏の投稿に反応した。

古市氏は同日、自身のXで「国旗損壊罪は1ミリも社会をよくしないと思う。むしろ日の丸を日本から消していく引き金になるかもしれない」と書き出し、法案への懸念を示した。

古市氏はその理由として、スポーツの国際大会などで見られる国旗の扱いを例に挙げた。「たとえばワールドカップの応援でよく見かける、応援メッセージが書き込まれた国旗に対して『著しく不快又は嫌悪の情』を抱く人がいてもおかしくない。実際、国旗への書き込みがタブーの国も多い」と指摘し、応援の場面で一般的に見られる行為まで問題視される可能性に言及した。

さらに古市氏は、「日の丸が少しでも汚れてたら、少しでも破れていたら通報されてしまうのではないか。そんな恐怖心が蔓延したら、人々はできるだけ国旗を掲揚しなくなるだろう」と続け、法案がかえって国旗を日常から遠ざける可能性があるとの見方を示した。

また、法案を推進する側に向けた皮肉も交え、「自民党にも国旗は掲げられている。それがほんの少しでも汚れていないか、ほつれていないか、破れていないかを日々確認するのがいい。それで『著しく不快又は嫌悪の情』を抱いたと思ったら、どんどん事件化していけばいいと思う」とつづった。

紀藤氏はこの投稿を引用したうえで、「この意見は本当にそうかもしれない。」と投稿。古市氏の問題提起に同調する姿勢を示した。

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