実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が20日、自身のX(旧Twitter)を更新し、堀江貴文氏による批判に対して静かに反応した。
ひろゆき氏はこの日、堀江氏がXで「クズはひろゆきな笑。中身ゼロ」と発言したことを伝えるネット記事を引用したうえで、「他人の中身って、誰が決めるんだろう?」とつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「自分が偉いと思ってる人って、この言葉言いがち」「深い哲学みたいですね」「自分の中身は自分自身では決められないけど、第三者がわざわざ言うことでもないかな」「中身ゼロっていう発言からも中身は感じられないんだけどね」「スルーしても良いのに、さすがの返し」といった声が寄せられている。
今回の舌戦は、16日にABEMAの「Abema Prime」で放送された東京選挙区の候補者討論会を発端に始まった。討論会の欠席者に対し、西村氏が「『国を守る』って言っといて逃げているヤツがどうやって守るんだよ」などと番組内で批判。翌17日にも「徴兵制を主張してるのに、議論すら逃げる人は、有事になったら国民を置いて逃げるんじゃないの?」とX上で投稿していた。
これに反応したのが、元大王製紙会長の井川意高氏。18日、ひろゆき氏の投稿を引用しながら、「やってることが無くて口先で言ってるだけのおまえが言うな クソクズめが」と罵倒。さらに、ひろゆき氏が「この人は、会社のお金を横領して、刑務所に入った以外に何をした人なの?」と反撃すると、井川氏は「知らないなら おまえが情弱」などと応じ、応酬は激しさを増した。
そこへ、堀江貴文氏も18日にXを更新し、「クズはひろゆきな笑。中身ゼロ」と断じたことで、舌戦は三つ巴の様相を呈している。
ひろゆき氏はこの日、堀江氏がXで「クズはひろゆきな笑。中身ゼロ」と発言したことを伝えるネット記事を引用したうえで、「他人の中身って、誰が決めるんだろう?」とつづった。
このひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「自分が偉いと思ってる人って、この言葉言いがち」「深い哲学みたいですね」「自分の中身は自分自身では決められないけど、第三者がわざわざ言うことでもないかな」「中身ゼロっていう発言からも中身は感じられないんだけどね」「スルーしても良いのに、さすがの返し」といった声が寄せられている。
今回の舌戦は、16日にABEMAの「Abema Prime」で放送された東京選挙区の候補者討論会を発端に始まった。討論会の欠席者に対し、西村氏が「『国を守る』って言っといて逃げているヤツがどうやって守るんだよ」などと番組内で批判。翌17日にも「徴兵制を主張してるのに、議論すら逃げる人は、有事になったら国民を置いて逃げるんじゃないの?」とX上で投稿していた。
これに反応したのが、元大王製紙会長の井川意高氏。18日、ひろゆき氏の投稿を引用しながら、「やってることが無くて口先で言ってるだけのおまえが言うな クソクズめが」と罵倒。さらに、ひろゆき氏が「この人は、会社のお金を横領して、刑務所に入った以外に何をした人なの?」と反撃すると、井川氏は「知らないなら おまえが情弱」などと応じ、応酬は激しさを増した。
そこへ、堀江貴文氏も18日にXを更新し、「クズはひろゆきな笑。中身ゼロ」と断じたことで、舌戦は三つ巴の様相を呈している。