作家で日本保守党の代表を務める百田尚樹氏が4日、自身のX(旧Twitter)を更新し、自民党の新総裁に選出された高市早苗氏に言及した。
百田氏は「自民党の新総裁に高市早苗氏が選出。まずは『おめでとう』を申し上げます」と祝意を表明。そのうえで「彼女が前向きに考えている『スパイ防止法』の制定を推し進めるなら、日本保守党は協力を惜しみません」と述べた。
一方で、「ただ、『減税』『再エネの見直し』『移民政策の見直し』をやらないなら、自民党に対しては厳しく追求していきます」と釘を刺した。
百田氏は「自民党の新総裁に高市早苗氏が選出。まずは『おめでとう』を申し上げます」と祝意を表明。そのうえで「彼女が前向きに考えている『スパイ防止法』の制定を推し進めるなら、日本保守党は協力を惜しみません」と述べた。
一方で、「ただ、『減税』『再エネの見直し』『移民政策の見直し』をやらないなら、自民党に対しては厳しく追求していきます」と釘を刺した。
自民党の新総裁に高市早苗氏が選出。
— 百田尚樹(作家/日本保守党代表) (@Hoshuto_hyakuta) October 4, 2025
まずは「おめでとう」を申し上げます。
彼女が前向きに考えている「スパイ防止法」の制定を推し進めるなら、日本保守党は協力を惜しみません。
ただ、「減税」「再エネの見直し」「移民政策の見直し」をやらないなら、自民党に対しては厳しく追求していきます。

