実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が25日、自身のX(旧Twitter)を更新し、子どもの教育に対する持論を展開した。
自身初となる子ども向けプログラミング本『ひろゆき式 10歳からのプログラミング入門』を前日24日に刊行したひろゆき氏は、「プログラミングが『得意』と子どもたちが錯覚してくれればいい!」と題した自身のインタビュー記事を引用。
そのうえで「子供向けの英語スクールとか、英語をマスターさせる必要は無くて『英語が得意だと誤解させる」ので十分だと思うんですよね。自分が得意だと思ってると学校の授業でも率先して答えるようになる。プログラムも得意だと子供に誤解させるのが大事。Doctype宣言とか難しい事を伝えるのは逆効果」とつづった。
ひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「なるほど 目から鱗」「うちの子も、ひろゆき氏の理論で理科が大得意になりました!」「好きこそものの上手なれ」「その誤解させるのが難しい…」といった声が寄せられている。
自身初となる子ども向けプログラミング本『ひろゆき式 10歳からのプログラミング入門』を前日24日に刊行したひろゆき氏は、「プログラミングが『得意』と子どもたちが錯覚してくれればいい!」と題した自身のインタビュー記事を引用。
そのうえで「子供向けの英語スクールとか、英語をマスターさせる必要は無くて『英語が得意だと誤解させる」ので十分だと思うんですよね。自分が得意だと思ってると学校の授業でも率先して答えるようになる。プログラムも得意だと子供に誤解させるのが大事。Doctype宣言とか難しい事を伝えるのは逆効果」とつづった。
ひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「なるほど 目から鱗」「うちの子も、ひろゆき氏の理論で理科が大得意になりました!」「好きこそものの上手なれ」「その誤解させるのが難しい…」といった声が寄せられている。
子供向けの英語スクールとか、英語をマスターさせる必要は無くて「英語が得意だと誤解させる」ので十分だと思うんですよね。
— ひろゆき (@hirox246) September 25, 2025
自分が得意だと思ってると学校の授業でも率先して答えるようになる。
プログラムも得意だと子供に誤解させるのが大事。
Doctype宣言とか難しい事を伝えるのは逆効果。 https://t.co/vLs7hJnAuy
        
