実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が10日、自身のX(旧Twitter)を更新し、部内での暴力事案が判明していた広陵高校が、第107回全国高校野球選手権大会(甲子園)の2回戦以降の出場辞退を発表した件について私見を述べた。
ひろゆき氏は「刑法では悪事を指示した人と悪事に加担した人に責任が発生する。悪事に関与してない人まで、同じ組織に所属しただけで責任を取らされる仕組みは、法治主義の観点からも間違ってる」と指摘。
続けて「正しく生きて来たひとも罰を受けるなら、正しく生きた人だけ損する。どうせ罰せられるなら悪事をした方が得となる」と私見をつづった。
この投稿に対し、「広陵のですかね?真面目にやってきた人が損をしてますね」とリプライが寄せられると、ひろゆき氏は「そんなんすよねー」と返答。
また、「正しく生きた人だけ損をする、悪事をした方が得っておかしくないですか?両方損してますよね」とのリプライには、「例えば、恐喝をしてお金を取ったとします。恐喝をした人としなかった人が同じ罰を受けます。結果として、悪事をした人はお金が残る分を得します」と例え話で説明をした。
ひろゆき氏は「刑法では悪事を指示した人と悪事に加担した人に責任が発生する。悪事に関与してない人まで、同じ組織に所属しただけで責任を取らされる仕組みは、法治主義の観点からも間違ってる」と指摘。
続けて「正しく生きて来たひとも罰を受けるなら、正しく生きた人だけ損する。どうせ罰せられるなら悪事をした方が得となる」と私見をつづった。
この投稿に対し、「広陵のですかね?真面目にやってきた人が損をしてますね」とリプライが寄せられると、ひろゆき氏は「そんなんすよねー」と返答。
また、「正しく生きた人だけ損をする、悪事をした方が得っておかしくないですか?両方損してますよね」とのリプライには、「例えば、恐喝をしてお金を取ったとします。恐喝をした人としなかった人が同じ罰を受けます。結果として、悪事をした人はお金が残る分を得します」と例え話で説明をした。