ロサンゼルス・ドジャースを率いて昨シーズンのワールドチャンピオンに導いたデーブ・ロバーツ監督が、ワールドシリーズ直前に語った“大谷翔平と佐々木朗希への評価”が注目を集めている。「ABEMA」独占インタビュー企画『おはようロバーツ 10月特別版』(#28・#29)が、10月21日より配信された。
「翔平は非常に特別な選手」――第7戦でのブルペン起用にも言及
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第3戦直前(10月17日)に行われたインタビューで、ロバーツ監督はポストシーズンの先発ローテーションを明かした。「第4戦は翔平、もし第5戦があればスネルが投げる」と述べ、「先発でスネルと山本だけが中5日で投げられる。この2人には可能性として、2試合に先発してもらいたい」と戦略を語った。
“投手・大谷”については「投手としての翔平は素晴らしい」「翔平は自分が何をやるべきか知っています、非常に頭がいいです」「失点するとメンタルのギアを上げる」「非常に特別な選手です」と最大限の賛辞を送った。
さらに、「今は朗希がクローザーです」と前置きしたうえで、「もし第7戦になった場合、翔平のブルペン起用もあります。そうなれば翔平をクローザーに起用する可能性はある」と、緊迫の最終戦での“サプライズ起用”の可能性にも言及した。
“投手・大谷”については「投手としての翔平は素晴らしい」「翔平は自分が何をやるべきか知っています、非常に頭がいいです」「失点するとメンタルのギアを上げる」「非常に特別な選手です」と最大限の賛辞を送った。
さらに、「今は朗希がクローザーです」と前置きしたうえで、「もし第7戦になった場合、翔平のブルペン起用もあります。そうなれば翔平をクローザーに起用する可能性はある」と、緊迫の最終戦での“サプライズ起用”の可能性にも言及した。
「近いうちに爆発する」――ロバーツ監督が予言した大谷の覚醒
ポストシーズン序盤、17打席連続無安打と苦しんでいた大谷翔平に対し、ロバーツ監督は「メンタル面では動揺していると思う」と分析。続けて、「翔平は室内のケージで打つのが好きなんですが、打撃に苦しんでいるので屋外で練習することにした」「翔平のスイングは改善されると思う」と語った。
そして、「翔平は問題を解決し調子は上がると私は絶対的に信頼しています」「近いうちに爆発すると思う」と断言。その“予言”は見事に的中し、インタビュー翌日の第4戦で大谷は1試合3本塁打の大暴れ。ナ・リーグ優勝決定シリーズMVPを獲得し、指揮官の信頼に応えてみせた。
そして、「翔平は問題を解決し調子は上がると私は絶対的に信頼しています」「近いうちに爆発すると思う」と断言。その“予言”は見事に的中し、インタビュー翌日の第4戦で大谷は1試合3本塁打の大暴れ。ナ・リーグ優勝決定シリーズMVPを獲得し、指揮官の信頼に応えてみせた。
「彼の目からキラーの心構えが見て取れた」――佐々木朗希の成長を語る
後編では、ポストシーズンで圧巻の投球を見せた佐々木朗希の進化にも言及した。
ロバーツ監督は「朗希はキラーだ」「フィリーズ戦の登板で首位打者のトレイ・ターナーをアウトにした」「彼の目からキラーの心構えが見て取れました」と称賛。「彼にはキラー的な精神がなかったが成功によって今それが芽生え始めています」と、内面的な成長にも注目していた。
また、ディビジョンシリーズ制覇後のシャンパンファイトで「朗希に乾杯」と声を上げた理由についても、「朗希は非常に重要な役割を果たしました」「チーム全体の前で彼を称えてあげて彼に乾杯してあげたかった」「彼の自信は更に高まったはず」と説明した。
ブリュワーズとの第1戦(9回2アウト降板)での投球についても、「あの日は調子が今ひとつだった。投手にはよくあること」「あの日球にキレがなかった。ただ経験を積み続ける必要があるだけです」とフォローしつつ、「初球でストライクを取ると調子がいいが、そうでないと少し厳しくなる」と具体的な課題にも触れた。
ロバーツ監督は「朗希はキラーだ」「フィリーズ戦の登板で首位打者のトレイ・ターナーをアウトにした」「彼の目からキラーの心構えが見て取れました」と称賛。「彼にはキラー的な精神がなかったが成功によって今それが芽生え始めています」と、内面的な成長にも注目していた。
また、ディビジョンシリーズ制覇後のシャンパンファイトで「朗希に乾杯」と声を上げた理由についても、「朗希は非常に重要な役割を果たしました」「チーム全体の前で彼を称えてあげて彼に乾杯してあげたかった」「彼の自信は更に高まったはず」と説明した。
ブリュワーズとの第1戦(9回2アウト降板)での投球についても、「あの日は調子が今ひとつだった。投手にはよくあること」「あの日球にキレがなかった。ただ経験を積み続ける必要があるだけです」とフォローしつつ、「初球でストライクを取ると調子がいいが、そうでないと少し厳しくなる」と具体的な課題にも触れた。



