実業家の三崎優太氏(元青汁王子)が11月11日、自身のX(旧Twitter)を更新し、過去に逮捕された際の出来事を振り返った。
三崎氏は2019年、架空の広告宣伝費を計上し、2年分で法人税約1億8000万円を免れたとして、法人税法違反(脱税)の疑いで逮捕・起訴された過去を持つ。
今回の投稿で三崎氏は、「当時、国税局がきてから1年近く、脱税をしたか、していないかで、ずっと平行線を辿った」と明かし、逮捕のかなり前から当局との攻防が続いていたことを説明。
続けて、「呆れた僕は、担当者に『海外に移住する』と相談した。怒られるかな?と思ったら、満面の笑みで承諾され、一ヶ月後には、海外逃亡の恐れで逮捕」と、逮捕の経緯を明かした。
三崎氏は「きっと立花孝志も同じ。上級国民のさじ加減で地獄に落とされる」と締めくくり、立花容疑者の逮捕についても自身の体験を重ねた。
三崎氏は2019年、架空の広告宣伝費を計上し、2年分で法人税約1億8000万円を免れたとして、法人税法違反(脱税)の疑いで逮捕・起訴された過去を持つ。
今回の投稿で三崎氏は、「当時、国税局がきてから1年近く、脱税をしたか、していないかで、ずっと平行線を辿った」と明かし、逮捕のかなり前から当局との攻防が続いていたことを説明。
続けて、「呆れた僕は、担当者に『海外に移住する』と相談した。怒られるかな?と思ったら、満面の笑みで承諾され、一ヶ月後には、海外逃亡の恐れで逮捕」と、逮捕の経緯を明かした。
三崎氏は「きっと立花孝志も同じ。上級国民のさじ加減で地獄に落とされる」と締めくくり、立花容疑者の逮捕についても自身の体験を重ねた。

