笠井信輔公式インスタより引用 (17493)

via 笠井信輔公式インスタより引用
元フジテレビの笠井信輔アナウンサーが3月31日、自身のインスタグラムを更新。飲食店で隣席の女性から「うるさいんですけど」と激怒された出来事を詳細につづり、ネット上で大きな波紋を広げている。

笠井アナはこの日、ハンバーガー店のカウンター席で昼食中にiPadを取り出し、Bluetoothイヤホンを装着して映画を観始めたという。ところが、思わぬトラブルが発生する。隣に座っていた若い女性が突如「うるさいんですけど」と、ものすごい剣幕で怒りをぶつけてきたという。

その予期せぬ剣幕に焦ってイヤホンを外したところ、肝心のBluetoothが接続されておらず、映画の音がiPadのスピーカーから周囲に漏れていたことに気づいたという。

すぐに「慌てて『スミマセン』」と謝罪し、設定をやり直した笠井アナ。「設定し直しましたので、もう大丈夫です」と笑顔で女性に伝えたところ、完全に無視されたと明かした。

笠井アナは「悪いのは私なんです」と自身の非は認めつつも、「聞こえているはずなのに、聞こえないふりをして」「そんなに怒ってるの?設定ミスしただけなんですけど」と戸惑いをにじませた。

そのうえで、「最近、たまにそういう場面に出くわします」「煽り運転などもその一つ」とし、街中で見かける瞬間的に怒りを爆発させるような出来事を挙げながら、現代人の“心の余裕のなさ”について問題提起。アンガーマネジメントの考え方に触れ、「まず6秒間、黙って受け止めることの大切さ」を語った。

投稿の締めくくりでは「もちろん、1番失礼な行いをしているのはBluetoothがイヤホンにつながっていないのにそのままiPadの音を外に出している私なんですが…」と反省の言葉も記した。

この投稿には否定的な意見が相次いでおり、ネット上では厳しい声が目立っている。

「常識とちょっとズレてる」「『もう大丈夫ですよ』は言い訳にしか聞こえない」「6秒よく考えてみればこんな投稿しないですんだのでは?」「ハンバーガー食べながら映画観る時点で邪魔」といった厳しい声のほか、「自分は悪くないよねと同意を求めているようにしか見えない」と、投稿の意図に違和感を抱いたユーザーも少なくなかった。

一方で、「確かにミスだけど、怒りすぎもどうかと思う」「最近本当に、すぐキレる人が多い」「心に余裕のない人が増えた気がする」といった意見もあり、マナーと寛容さについて、多くの人が改めて考えるきっかけとなっている。

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