漫画家の倉田真由美氏が26日、自身のX(旧Twitter)を更新し、全国で相次ぐクマの出没・駆除をめぐる議論について持論を述べた。
倉田氏は、「『射殺するのはクマがかわいそう』という人たち、そのクマを生かしてどうするというのか。責任持って『自分が飼う』というなら分かるが、何もできないのにそれをいうのは怖い思いをしている人たち、被害者の方々に失礼だ」と私見をつづった。
この倉田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「毎日熊出る地域に住んでますが、町に出た熊は駆除して欲しいです。ランドセルに熊鈴つけて登校するのは異常でしょう」「実際は居間でテレビ観てるだけですから許せない」「人間の生活圏で活動する人間と共生不可能な熊は駆除もやむ無しと思います」といった声が寄せられている。
倉田氏は、「『射殺するのはクマがかわいそう』という人たち、そのクマを生かしてどうするというのか。責任持って『自分が飼う』というなら分かるが、何もできないのにそれをいうのは怖い思いをしている人たち、被害者の方々に失礼だ」と私見をつづった。
この倉田氏の投稿に対し、Xユーザーからは「毎日熊出る地域に住んでますが、町に出た熊は駆除して欲しいです。ランドセルに熊鈴つけて登校するのは異常でしょう」「実際は居間でテレビ観てるだけですから許せない」「人間の生活圏で活動する人間と共生不可能な熊は駆除もやむ無しと思います」といった声が寄せられている。

