料理研究家のリュウジ氏が2日、自身のX(旧Twitter)を更新し、お正月のおせち料理をめぐって持論をつづった。
発端は、リュウジ氏が監修し注文を受け付けている「至高のおせち2026」について、あるXユーザーが投稿した「リュウジさんのおせち。予約したいけど、夫から『三万も出すなら作れよ自分で』と言われて諦めた」という趣旨のポスト。
リュウジ氏はこの投稿を引用したうえで「俺が自腹切るので贈らせてください」と切り出し、「おせちには『お正月くらいは毎日の料理から解き放たれてほしい』という意味も込められてます」と指摘。
さらに、「この品目を自宅で作ると丸1日かけても到底無理です」とし、「それを軽々しく『自分で作れ』と言うのは考えられない。一度その人が作ってみたらいい」とつづった。
このリュウジ氏の投稿に対し、Xユーザーからは「本当にその通りです!」「ですよね~母は毎年1週間くらい前から準備してました」「まじでそう!!!毎日料理してるのに年末年始も台所に立ちたくないわ」「てめぇがおせち作れよ。と言いたくなりますね」といった共感の声が相次いでいる。
発端は、リュウジ氏が監修し注文を受け付けている「至高のおせち2026」について、あるXユーザーが投稿した「リュウジさんのおせち。予約したいけど、夫から『三万も出すなら作れよ自分で』と言われて諦めた」という趣旨のポスト。
リュウジ氏はこの投稿を引用したうえで「俺が自腹切るので贈らせてください」と切り出し、「おせちには『お正月くらいは毎日の料理から解き放たれてほしい』という意味も込められてます」と指摘。
さらに、「この品目を自宅で作ると丸1日かけても到底無理です」とし、「それを軽々しく『自分で作れ』と言うのは考えられない。一度その人が作ってみたらいい」とつづった。
このリュウジ氏の投稿に対し、Xユーザーからは「本当にその通りです!」「ですよね~母は毎年1週間くらい前から準備してました」「まじでそう!!!毎日料理してるのに年末年始も台所に立ちたくないわ」「てめぇがおせち作れよ。と言いたくなりますね」といった共感の声が相次いでいる。

