SixTONESの松村北斗とKAT-TUNの亀梨和也が2月14日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演。お互いの印象を明かした。
2020年にYOSHIKIが作詞作曲を手がけた楽曲『Imitation Rain』でデビューを果たしたSixTONES。司会の東野幸治から「デビュー曲売れた?」と尋ねられた松村は「はい、ミリオン達成で」と回答した。キテるな、という感じはあるのかという質問には「それこそデビュー曲はYOSHIKIさんに作っていただいたりとか、すごく可能性をいろんな方に引き出していただいた、という感じが強いので」と謙虚にコメント。亀梨は「今の子たちはちゃんとしてますね」と感心していた。
デビュー1年目は尖っていたという亀梨。年齢を重ねると「笑われたい」という感情も芽生えてきたそうで「こういう場に呼んでいただいたら誰よりもボケ倒したい」と明かした。そんな亀梨のイメージについて松村は「昔は、ブーツは尖ってるし、サングラスは見えてないでしょ!?っていうくらい本当に黒いんですよ。暗がりの部屋からサングラスで出てくるみたいなグループ」と過去の印象を暴露。亀梨は「イジっとる」と松村を指差しながらツッコみ、「まだ笑われたくない!」と主張していた。
2020年にYOSHIKIが作詞作曲を手がけた楽曲『Imitation Rain』でデビューを果たしたSixTONES。司会の東野幸治から「デビュー曲売れた?」と尋ねられた松村は「はい、ミリオン達成で」と回答した。キテるな、という感じはあるのかという質問には「それこそデビュー曲はYOSHIKIさんに作っていただいたりとか、すごく可能性をいろんな方に引き出していただいた、という感じが強いので」と謙虚にコメント。亀梨は「今の子たちはちゃんとしてますね」と感心していた。
デビュー1年目は尖っていたという亀梨。年齢を重ねると「笑われたい」という感情も芽生えてきたそうで「こういう場に呼んでいただいたら誰よりもボケ倒したい」と明かした。そんな亀梨のイメージについて松村は「昔は、ブーツは尖ってるし、サングラスは見えてないでしょ!?っていうくらい本当に黒いんですよ。暗がりの部屋からサングラスで出てくるみたいなグループ」と過去の印象を暴露。亀梨は「イジっとる」と松村を指差しながらツッコみ、「まだ笑われたくない!」と主張していた。