嵐の櫻井翔が12月23日放送の『news zero』(日本テレビ系)にて、新国立競技場について語った。
同番組では、新国立競技場のオープニングイベントについて話が及んだ。12月21日に行われたイベントに参加した櫻井は、フィールドに立った感触を「以前と比べると、屋根というかサッシがついてるから、会場としては広くなっているんでしょうけど、一体感を感じるような感覚にはなりましたね」と語った。ライブをしていても、ひとつの空間にみんながいるような雰囲気を感じることができたと振り返った。
2020年の5月には新国立競技場での単独公演を控えている嵐。櫻井は「まさに東京の中心ですし、その中で空が抜けている会場というのは他にない唯一の場所なんですね」と貴重な会場であることを説明。開催されるオリンピックとパラリンピックにも触れ「たくさんのドラマが生まれるような場所だと思うので、まずは5月、大きな熱狂の渦を作れたらいいなと思ってます」と意気込みを語った。
同番組では、新国立競技場のオープニングイベントについて話が及んだ。12月21日に行われたイベントに参加した櫻井は、フィールドに立った感触を「以前と比べると、屋根というかサッシがついてるから、会場としては広くなっているんでしょうけど、一体感を感じるような感覚にはなりましたね」と語った。ライブをしていても、ひとつの空間にみんながいるような雰囲気を感じることができたと振り返った。
2020年の5月には新国立競技場での単独公演を控えている嵐。櫻井は「まさに東京の中心ですし、その中で空が抜けている会場というのは他にない唯一の場所なんですね」と貴重な会場であることを説明。開催されるオリンピックとパラリンピックにも触れ「たくさんのドラマが生まれるような場所だと思うので、まずは5月、大きな熱狂の渦を作れたらいいなと思ってます」と意気込みを語った。