Snow Manの深澤辰哉とラウールが、9月26日放送のラジオ『Snow Manの素のまんま』(文化放送)に出演。一緒に映画を見に行ったときのエピソードを明かした。
映画館にラウール主演の映画『赤羽骨子のボディガード』を見に行ったというラウールと深澤。その日はとても楽しかったようで、深澤は「スクリーンの中にラウがいるんだけど、俺はラウとしてじゃなくて一人の俳優さんとして、その役に入っている人として見てた」と振り返り「でも、隣ぱっと見ると本人がいるわけよ。不思議な感覚でした」としみじみ語った。ラウールは、映画はコメディー要素があると説明しつつ「みんなが何回かクスクス…って。こらえ笑いみたいなのが聞こえてきて。それがうれしかった」と声を弾ませた。
さらにラウールは、メンバーと昼の時間に外に出ること自体が久しぶりだったと明かし「すごい新鮮で楽しかった」としみじみ。二人はタクシーで移動したそうで、深澤はラウールについて「かわいかったよ。家出たらさ、ラウがタクシーの中で『ここここ!』って(笑)。で、乗り込んで二人で行くっていう」と振り返っていた。
映画館にラウール主演の映画『赤羽骨子のボディガード』を見に行ったというラウールと深澤。その日はとても楽しかったようで、深澤は「スクリーンの中にラウがいるんだけど、俺はラウとしてじゃなくて一人の俳優さんとして、その役に入っている人として見てた」と振り返り「でも、隣ぱっと見ると本人がいるわけよ。不思議な感覚でした」としみじみ語った。ラウールは、映画はコメディー要素があると説明しつつ「みんなが何回かクスクス…って。こらえ笑いみたいなのが聞こえてきて。それがうれしかった」と声を弾ませた。
さらにラウールは、メンバーと昼の時間に外に出ること自体が久しぶりだったと明かし「すごい新鮮で楽しかった」としみじみ。二人はタクシーで移動したそうで、深澤はラウールについて「かわいかったよ。家出たらさ、ラウがタクシーの中で『ここここ!』って(笑)。で、乗り込んで二人で行くっていう」と振り返っていた。