元読売テレビのアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が3日、自身のX(旧Twitter)を更新。サントリーホールディングスの新浪剛史会長をめぐる報道について言及した。
辛坊氏は、朝日新聞が報じた「新浪氏、購入サプリは『CBD』 大麻草由来、成分次第では違法に」と題したネット記事を引用した上で、「まだ分からない事が多いけど私の印象は『社内クーデター』、ゴーンの時に似てる。あの時は検察と朝日新聞も加担したのが違うけど」と持論を展開。
続けて「今回は警察が使われた。組織的に『ガサ入れしたら麻薬がでる』って情報流したんだろうね。金持ちで女性にモテて発言が過激、パンピーに嫌われる要素は十分だし」と私見をつづった。
辛坊氏は、朝日新聞が報じた「新浪氏、購入サプリは『CBD』 大麻草由来、成分次第では違法に」と題したネット記事を引用した上で、「まだ分からない事が多いけど私の印象は『社内クーデター』、ゴーンの時に似てる。あの時は検察と朝日新聞も加担したのが違うけど」と持論を展開。
続けて「今回は警察が使われた。組織的に『ガサ入れしたら麻薬がでる』って情報流したんだろうね。金持ちで女性にモテて発言が過激、パンピーに嫌われる要素は十分だし」と私見をつづった。
まだ分からない事が多いけど私の印象は「社内クーデター」、ゴーンの時に似てる。あの時は検察と朝日新聞も加担したのが違うけど。
— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) September 3, 2025
今回は警察が使われた。組織的に「ガサ入れしたら麻薬がでる」って情報流したんだろうね。
金持ちで女性にモテて発言が過激、パンピーに嫌われる要素は十分だし(^.^) pic.twitter.com/B0D7hCTd4c