なにわ男子の大西流星が7月26日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)にVTR出演。出演する映画『この子は邪悪』で苦労したシーンを振り返った。
映画『この子は邪悪』は、『TSUTAYA CREATOR’S PROGRAM FILM 2017』の準グランプリ作品の映画化。予想外のストーリーと想定外のラストが待ち受ける世にも奇妙な謎解きサスペンスとなっている。
撮影で苦労したシーンについて聞かれると大西は「自転車に乗るシーンがあったんですけど、僕、私生活で全然自転車に、小学校以来ぐらい乗ってなくて、乗れないんです」と自転車に乗るシーンで苦労したことを告白。周りが準備をしている間に必死で練習し、そのシーンはうまくいったと話し「ちょっとひとつの山を越えた感じがしましたね。そのシーン終わった後は」としみじみ語った。
その後、大西が「やっぱジャニーズなんですかね」と自画自賛すると、共演していた玉木宏も「やっぱジャニーズだな、と…」と反応。大西は慌てた様子で「いやいややめてくださいよ!ただただ自転車!」と笑っていた。
映画『この子は邪悪』は、『TSUTAYA CREATOR’S PROGRAM FILM 2017』の準グランプリ作品の映画化。予想外のストーリーと想定外のラストが待ち受ける世にも奇妙な謎解きサスペンスとなっている。
撮影で苦労したシーンについて聞かれると大西は「自転車に乗るシーンがあったんですけど、僕、私生活で全然自転車に、小学校以来ぐらい乗ってなくて、乗れないんです」と自転車に乗るシーンで苦労したことを告白。周りが準備をしている間に必死で練習し、そのシーンはうまくいったと話し「ちょっとひとつの山を越えた感じがしましたね。そのシーン終わった後は」としみじみ語った。
その後、大西が「やっぱジャニーズなんですかね」と自画自賛すると、共演していた玉木宏も「やっぱジャニーズだな、と…」と反応。大西は慌てた様子で「いやいややめてくださいよ!ただただ自転車!」と笑っていた。