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ドラマ『愛の、がっこう。』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第6話が8月14日に放送。愛実(木村)とカヲル(ラウール)のキスに反響が集まっている。

愛実とカヲルは、これで最後にしようと決めて一日だけ二人で遠出をすることに。二人は京急電車に乗って三浦海岸へ向かった。二人は海へ行き、カヲルは「先生にはキスしないよ。俺、汚れてるから」とつぶやく。売上のためだったらなんでも言えるとおちゃらけるカヲルを見て、愛実は涙。カヲルは愛実に「俺と逃げちゃう?」と尋ね、二人は笑いながら逃げて一緒に生活をする想像をした。

愛実はカヲルに顔を近づけたが、カヲルは「しないって言ったろ?」と愛実から離れる。しかしその後、カヲルは愛実の手を取り、軽くキスをする。それが合図になったように、二人は砂浜でキスを重ねるのだった。

愛実とカヲルの切ないキスし、視聴者からは「なんて綺麗で切ないキスシーンなの」「洋画みたいに美しくて艷やか」「もう二人で逃げろ」「苦しくなった」などの反響が集まっている。

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