『愛の、がっこう。』“カヲル”ラウールがワインをかけられる場面に反響「衝撃」「ワインも滴るいい男」

Snow Manのラウールが7月17日放送のドラマ『愛の、がっこう。』（フジテレビ系）第2話に出演。ラウール演じるカヲルがワインをかけられる場面に反響が集まっている。

本作は、禁断なのに純粋な“愛”を描くオリジナルストーリー。すれ違うことすらないはずの高校教師・小川愛実（木村文乃）とホスト・カヲル（ラウール）が出会い、言葉や社会を教える秘密の“個人授業”を続ける中で次第に距離を縮めていき、大きな隔たりを越えて惹かれ合う姿を描く。

ある日、店に常連客の明菜（吉瀬美智子）がやってくる。カヲルを気に入った明菜は「今度デートしましょう」と誘った。

明菜とカヲルは出かけ、最後にホテルに入った。しかし、カヲルの態度を見た明菜は「ホストが何ビクビクしてんの？取って食いやしないわよ。ビクビクしちゃって。ふざけんな」とワインをカヲルにかけた。そして明菜は「あなたに輝かしい未来は用意されてない。若さでお金を稼げるうちに稼ぐことね。ただし、ただじゃお金はもらえない。私がどんな思いでここまで上り詰めたと思う？」と口にし、再びカヲルの頭にワインをかけるのだった。

カヲルがワインをかけられる場面に、視聴者からは「カヲルの表情が頭から離れない」「繊細な演技がうまい」「ワインぶっかけられてもなぜか美しくなる」「ワインも滴るいい男」「衝撃」などの反響が集まった。