登山家の野口健氏が20日、自身のX(旧Twitter)を更新し、外国製太陽光パネルによるメガソーラー問題について私見を述べた。
野口氏は、産経新聞が報じた「『外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことに猛反対』自民・高市氏、メガソーラー政策を批判」と題した記事を引用。
そのうえで「確かトランプ大統領は中国産のソーラパネルの輸入を規制すると話していたような。いずれにしましても小林鷹之さん、高市早苗さんの中国産のパネルに対して声を上げたのは大きい」とつづった。
さらに続く投稿では「『これ以上私たちの美しい国土を外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対』この発言がもっともずしりと響きます」と高市氏の発言を評価。
続けて「山河を守らずしてどうして先人たちに顔向けできようか。北海道の鈴木知事には『賛成ではない』ではなく『北海道の美しい自然をこれ以上、メガソーラーに踏みにじられたくない。猛反対。しかも、森林法違反やや盛土を含め無許可で行ったような企業は北海道から出ていってもらいない』ぐらいの発言があってもいいのではないでしょうか」と鈴木知事に苦言を呈した。
野口氏は、産経新聞が報じた「『外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことに猛反対』自民・高市氏、メガソーラー政策を批判」と題した記事を引用。
そのうえで「確かトランプ大統領は中国産のソーラパネルの輸入を規制すると話していたような。いずれにしましても小林鷹之さん、高市早苗さんの中国産のパネルに対して声を上げたのは大きい」とつづった。
さらに続く投稿では「『これ以上私たちの美しい国土を外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対』この発言がもっともずしりと響きます」と高市氏の発言を評価。
続けて「山河を守らずしてどうして先人たちに顔向けできようか。北海道の鈴木知事には『賛成ではない』ではなく『北海道の美しい自然をこれ以上、メガソーラーに踏みにじられたくない。猛反対。しかも、森林法違反やや盛土を含め無許可で行ったような企業は北海道から出ていってもらいない』ぐらいの発言があってもいいのではないでしょうか」と鈴木知事に苦言を呈した。
「これ以上私たちの美しい国土を外国製の太陽光パネルで埋め尽くすことには猛反対」この発言がもっともずしりと響きます。山河を守らずしてどうして先人たちに顔向けできようか。北海道の鈴木知事には「賛成ではない」ではなく「北海道の美しい自然をこれ以上、メガソーラーに踏みにじられたくない。猛…
— 野口健 (@kennoguchi0821) September 20, 2025