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実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が23日、自身のX(旧Twitter)を更新。ダウンタウンの配信サービスについて私見をつづった。

ダウンタウンをめぐっては、吉本興業が20日、有料配信サービス「ダウンタウンチャンネル(仮称)」を11月1日に始めると発表した。

ひろゆき氏は、この件を報じた朝日新聞の記事を引用したうえで、「・ブームは若者が作る。・若者は有料コンテンツを見ない。・流行るのに面白さは重要ではない。TikTokのような見やすいだけで面白くないモノが世界中で流行るこの時代に、修羅の道な気はする」と指摘。

続けて「『夢で逢えたら』の時代からダウンタウンは好きだけど、、、YouTubeでやったら大成功するとは思う」と私見をつづった。

このひろゆき氏の投稿に対し、ネットユーザーからは「ホントそれ」「ダウンタウン自体が見たい人が見たらええスタイルなんでしょ」「宣伝版をYouTubeで流すんじゃないですかね」「若い子のファンより中年ほいほいなのでは?」「若者が見て流行ることは求めてないんじゃないかな」など、さまざまな意見が寄せられている。

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