嵐の相葉雅紀が6月10日放送の『VS魂』(フジテレビ系)に出演。冬の北海道で死にそうになった思い出を明かした。

この日の放送では、北海道での思い出についてトークが繰り広げられた。相葉は「冬の北海道で1回死にそうになったことはあります」と回顧。スタジオから驚きの声が上がると、相葉は「ツアーで次の日札幌ドームでライブ本番だったんだけど、インロックしちゃって。ホテルの部屋で」と説明し「パンイチでTシャツで。ロビーにも行けないじゃん。『ま、いっか』と思って廊下で寝たんですよ」と冬の北海道のホテルで起きた衝撃のエピソードを告白した。

岸優太は目を丸くして驚き、他の出演者も「北海道の冬は危ないよ!」などツッコミ。寝てしまった後のことについて相葉は「1時間くらい寝てたら松潤(松本潤)がすごい真っ白な顔して『大丈夫か!?』って」と松本に助けてもらったことを明かし「寒かった〜」と振り返っていた。

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