元読売テレビのアナウンサーでキャスターの辛坊治郎氏が14日、自身のX(旧Twitter)を更新し、海外滞在中に大けがを負ったことを報告した。
辛坊氏は投稿で、「胸がムッチャ痛い。日曜日、バンコクの飲み屋を梯子した末、階段から転落して金属の手すりに激突。肋骨骨折。運が悪けりゃ死んでたね」と明かした。
続けて、「スタッフは『カッコいい死に方だったのに』と言う人と、『カッコ悪すぎ』と言う意見に二分。どっちが正解? 遺体処理しなくちゃいけない家族は確実に迷惑だけど」と、ユーモアを交えつつ自身の状況をつづった。
この投稿に対し、ネットユーザーからは「頭を打たれなくてよかったですね」「命あってのものだねです」「お大事に」「辛坊さん、しょっちゅう怪我してるイメージ」といった声が寄せられている。
辛坊氏は投稿で、「胸がムッチャ痛い。日曜日、バンコクの飲み屋を梯子した末、階段から転落して金属の手すりに激突。肋骨骨折。運が悪けりゃ死んでたね」と明かした。
続けて、「スタッフは『カッコいい死に方だったのに』と言う人と、『カッコ悪すぎ』と言う意見に二分。どっちが正解? 遺体処理しなくちゃいけない家族は確実に迷惑だけど」と、ユーモアを交えつつ自身の状況をつづった。
この投稿に対し、ネットユーザーからは「頭を打たれなくてよかったですね」「命あってのものだねです」「お大事に」「辛坊さん、しょっちゅう怪我してるイメージ」といった声が寄せられている。
胸がムッチャ痛い。
— 辛坊治郎 公認【辛坊の旅N】 (@JiroShinbo_tabi) August 14, 2025
日曜日、バンコクの飲み屋を梯子した末、階段から転落して金属の手すりに激突。肋骨骨折。運が悪けりゃ死んでたね。
スタッフは「カッコいい死に方だったのに」と言う人と、「カッコ悪すぎ」と言う意見に二分。どっちが正解?
遺体処理しなくちゃいけない家族は確実に迷惑だけど。