なにわ男子の大西流星が4月12日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)にゲスト出演。いまだに悔いが残っていることとして、ジャニー喜多川さんとのエピソードを語った。
この日の放送では、「実はいまだに悔いが残ってること」についてトークを展開。関西ジャニーズJr.だった大西は、東京のJr.と比べるとジャニーさんに会う機会が少なかったといい、先輩からも「ジャニーさんとしゃべれるときは、ジャニーさんのボケだけは返せ」ということを言われていたと明かした。
ジャニーさんは、関西への愛が強く、関西のJr.と話す時は関西弁になっていたそう。あるとき、ジャニーさんは飴を差し出し「ほな、あんたらにはたこ焼きさんあげるわ」とボケてきたというが、当時まだ小学生だった大西は「いただきます」としか返せなかったと振り返った。
明石家さんまは、小学生で気の利いたツッコミはできないだろう、とフォロー。大西が「今やったら『たこ焼きにして食べたろか!』みたいなことも言える」と話すと、さんまはすかさず「それはアカン!その返ししないでよかった」とツッコんでいた。
この日の放送では、「実はいまだに悔いが残ってること」についてトークを展開。関西ジャニーズJr.だった大西は、東京のJr.と比べるとジャニーさんに会う機会が少なかったといい、先輩からも「ジャニーさんとしゃべれるときは、ジャニーさんのボケだけは返せ」ということを言われていたと明かした。
ジャニーさんは、関西への愛が強く、関西のJr.と話す時は関西弁になっていたそう。あるとき、ジャニーさんは飴を差し出し「ほな、あんたらにはたこ焼きさんあげるわ」とボケてきたというが、当時まだ小学生だった大西は「いただきます」としか返せなかったと振り返った。
明石家さんまは、小学生で気の利いたツッコミはできないだろう、とフォロー。大西が「今やったら『たこ焼きにして食べたろか!』みたいなことも言える」と話すと、さんまはすかさず「それはアカン!その返ししないでよかった」とツッコんでいた。