女優の川口春奈が主演を務めるドラマ『silent』(フジテレビ系)の第9話が12月8日に放送。目黒蓮の号泣シーンに反響が集まっている。
久しぶりに実家に帰ってきた想(目黒)は、空になったCDラックを見て耳が聞こえにくくなった頃のことを思い返していた。ある正月、想は実家に帰りiPodでCDを聞こうとしていた。
想の部屋から物音がし、母親の律子(篠原涼子)ら家族が駆けつけると、そこには散らばったCDと、しゃがみ込む想の姿が。律子が想の元へ駆け寄ると、想は「なんか壊れたみたいで。イヤホン」とつぶやく。律子は補聴器をつければ聞こえるから大丈夫だとなだめるが、想は両耳を押さえて「こっちが壊れたかな」と涙。そして「声出てないよね。さっきからずっとしゃべってるつもりなんだけど。声出てないよね?」と泣きじゃくるのだった。
耳が聞こえなくなった頃の想の苦悩や佐倉家の過去が描かれた第9話。想が号泣するシーンに視聴者からは「泣けた」「号泣」「想と家族の苦悩や悲しみがリアル」「胸が痛くなった」「迫真の演技」などの反響が集まった。
久しぶりに実家に帰ってきた想(目黒)は、空になったCDラックを見て耳が聞こえにくくなった頃のことを思い返していた。ある正月、想は実家に帰りiPodでCDを聞こうとしていた。
想の部屋から物音がし、母親の律子(篠原涼子)ら家族が駆けつけると、そこには散らばったCDと、しゃがみ込む想の姿が。律子が想の元へ駆け寄ると、想は「なんか壊れたみたいで。イヤホン」とつぶやく。律子は補聴器をつければ聞こえるから大丈夫だとなだめるが、想は両耳を押さえて「こっちが壊れたかな」と涙。そして「声出てないよね。さっきからずっとしゃべってるつもりなんだけど。声出てないよね?」と泣きじゃくるのだった。
耳が聞こえなくなった頃の想の苦悩や佐倉家の過去が描かれた第9話。想が号泣するシーンに視聴者からは「泣けた」「号泣」「想と家族の苦悩や悲しみがリアル」「胸が痛くなった」「迫真の演技」などの反響が集まった。