嵐の大野智と相葉雅紀が12月13日放送の『相葉マナブ』(テレビ朝日系)に出演。初めて会話したときのことを振り返った。
この日の放送では、2人で初めて会話をしたときの話題に。相葉にとって大野は大先輩で、なかなか話しかけられる感じでもなかったそう。大野は、初めて言葉を交わしたのは1999年に横浜アリーナで行われたジャニーズJr.のコンサートだったといい「たまたま楽屋が隣になって、ずっとしゃべってた」と明かした。相葉は「あ〜!あのときね!」と頷き「俺超緊張してたと思う。ずっと敬語だったし。嵐デビューしてちょっとするまで敬語だった」と振り返った。
敬語ではなくなったきっかけを聞かれると相葉は「デビューのときに、ハワイで、みんなが買い物に行っちゃって、俺とリーダーだけホテルの部屋に残ったことがあって」と回顧。お腹が減った2人はラーメンを食べに行ったそうで、そのあたりからなんとなく敬語が取れたと話していた。
この日の放送では、2人で初めて会話をしたときの話題に。相葉にとって大野は大先輩で、なかなか話しかけられる感じでもなかったそう。大野は、初めて言葉を交わしたのは1999年に横浜アリーナで行われたジャニーズJr.のコンサートだったといい「たまたま楽屋が隣になって、ずっとしゃべってた」と明かした。相葉は「あ〜!あのときね!」と頷き「俺超緊張してたと思う。ずっと敬語だったし。嵐デビューしてちょっとするまで敬語だった」と振り返った。
敬語ではなくなったきっかけを聞かれると相葉は「デビューのときに、ハワイで、みんなが買い物に行っちゃって、俺とリーダーだけホテルの部屋に残ったことがあって」と回顧。お腹が減った2人はラーメンを食べに行ったそうで、そのあたりからなんとなく敬語が取れたと話していた。