ひろゆき氏、ロンドンブーツ1号2号解散に“2文字”で反応

実業家の「ひろゆき」こと西村博之氏が25日に自身のX（旧Twitter）を更新。ロンドンブーツ1号2号の解散発表について実質“2文字”で反応した。

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の解散は、24日放送のテレビ朝日系『ロンドンハーツ』生放送内にて発表された。番組中、田村淳は「31年間やってきましたが、解散することになりました。本当です」「亮さんともいろいろ話し合いをして、振り返りましたけれど、解散することを決めました」などと報告した。

放送後、淳は自身のXを更新し、田村淳との連名で「コンビを解散することになりました」と解散を改めて報告。「2人にとって新しいチャレンジをする前向きな解散ですから、どうか見守って頂きたいと思います。これからもそれぞれの活動を楽しみにしていてください。本当にありがとうございました」と感謝の気持ちをつづった。

ひろゆき氏はこの投稿を引用したうえで、「ちょ、、、」と実質2文字で反応。コンビの解散に驚いた様子を見せた。

ひろゆき氏の投稿に対し、Xユーザーからは「待てよ」「ちょっと待てちょっと待て…」「驚きましたが、それぞれ今後の活躍を願うばかりです」「今年1番驚いたかも」といった声が寄せられている。

ひろゆき氏と淳はラジオ番組等で度々共演するなどの親交があり、昨年12月には、ひろゆき氏が文化放送「田村淳のNews CLUB」にゲスト出演していた。

同番組内でひろゆき氏は、淳から「僕がYouTubeにUPした石川県の能登の現状の動画をXでリポストして頂いてありがとうございます。ちゃんと僕の投稿とかも見てくれてるんですね？」と聞かれ、「わりとちょこちょこ見てますよ、淳さんの動きは。淳さんはテレビ以外でネットとかで色々やったりとか、芸能人の普通の人と違う動きをするじゃないですか。それは参考になるというか」などと語っていた。