ジャニーズ事務所を9月8日で退所することを発表している元SMAPの稲垣吾郎が18日、フジテレビ系朝の情報番組「めざましテレビ」にVTRが出演し、現在の心境などを明かした。

長年ナビゲーターを務めているフジ系「ほんとにあった怖い話」の特別編が19日に放送されるということで、軽部真一アナウンサーのインタビューを受けた稲垣。軽部アナから「十数年やってきて忘れられないエピソードは?」と聞かれると、「『ほん怖』の撮影の後はちょっとこの辺(首周り)が重かったりとか。子供たちが持っていた携帯電話が壊れちゃったりとか、スタッフの方が倒れたりとか結構ありました」などと心霊体験を明かした。

ジャニーズ事務所退所について

昨年の年末にSMAPが解散、今年の9月8日にはジャニーズ事務所を退所するという大きな節目を迎える稲垣。このことについて軽部アナが「ご自身としてはどうなんですか?なにがしかの変化として受け止めていらっしゃるのか。そのへんはどうですか?」と質問すると、「それは見ている方とか、世の中的には凄い変化だと思うので、何も変わらないよって澄ました顔をして言ってはいけないことだとは思うんですけども」と率直な思いを明かしながらも、「ただ、もちろん今ある現実は現実なので、それを受け止めながら前向きに。仕事欲は尽きることはないので」と前向きに語った。

役者としての思い

役者としての仕事について稲垣は「やっぱり役者の仕事は大好きなので。ずっとやってきていることですし。役者の仕事って何かその人のドキュメンタリーみたいな感じじゃないですか。ちゃんと内面が出る仕事んなので。その人の魅力というか人となりというか」と明かし、「やっぱりいい人間になっていかないと、いい仕事もできないですし。自分をずっと磨きながら、いい俳優になっていくことができればと思っています」と役者としての意気込みを語った。

ファンの心配について

さらに軽部アナが「やっぱり大きな変化があると、稲垣吾郎さんのファンは心配すると思うんですよ」と話を振ると、稲垣は「もちろん。それは一番感じてることなので。心配をかけることは非常に申し訳ないことなのでやっぱり心苦しいです」とファンに対する思いを吐露。「でもこれはもう、自分で決めたことですし、その現実というものは受け止めてもらわないといけないなと思いますし。でもその心配にこたえられるように、皆さんの中で何か欠けてしまっているものとか、ロスしているというか、それをまた満たしていかないといけないなと思います」と新たな決意を明かした。

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