西村博之氏 (27496)

via 西村博之氏
実業家の“ひろゆき”こと西村博之氏が29日、自身のX(旧ツイッター)を更新し、日本の移民政策を巡って私見を述べた。

ひろゆき氏は、ニューズウィーク日本版が報じた「日本はすでに世界第4位の移民受け入れ国...実は開放的な『移民国家ニッポン』の知られざる実態」と題した記事を引用。

その上で、「高市政権になってもクルド人はビザ無しで入国出来る。自民党政権の間に世界4位の移民受け入れ国になった。『移民反対』と言いながら自民党を支持してる人は、騙されてる事に気づいてないのかな?技能実習生が外国人だと知らないのかな?」と私見をつづった。

この投稿に対し、Xユーザーからは「高市さんだからきっと大丈夫、みたいな空気がとても怖いです」「上限を定めた分まだ…他のとこなんてする気ないだろうし」「今回の選挙の結果、高市首相が好き放題できるようになったら改善されると期待しています」「じゃあ何政権になったら技能実習生がいなくなるか教えて」など、さまざまな声が寄せられている。

ひろゆき氏は昨年12月にも、移民問題をめぐり、「海外では外国人居住者を移民と呼ぶ。日本政府は『技能実習生は移民ではない』と主張。自民党は技能実習生を増やしながら『移民反対』と主張。『自民党の政治家が移民ではないと言ってるから移民ではない』と信じる思考停止な国民」などと、Xに私見をつづっていた。

■移民の定義

移民の一般的な定義については、1997年の国連統計委員会への国連事務総長報告書では、「通常の居住地以外の国に移動し、少なくとも十二ヵ月間当該国に居住する人」とされている。

また、国際連合広報センターの公式HPで公開されている「難民と移民の定義」(2016年12月13日付)では、「国際移民の正式な法的定義はありませんが、多くの専門家は、移住の理由や法的地位に関係なく、定住国を変更した人々を国際移民とみなすことに同意しています。3カ月から12カ月間の移動を短期的または一時的移住、1年以上にわたる居住国の変更を長期的または恒久移住と呼んで区別するのが一般的です」としている

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