嵐の相葉雅紀が、7月15日深夜に放送されたパーソナリティーを務める番組「嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス」(文化放送)に出演。舞台『ようこそ、ミナト先生』の千秋楽で起こったエピソードを明かした。
相葉の出演舞台『ようこそ、ミナト先生』が千秋楽を迎え、相葉は「ありがとうございました、観に来てくださったみなさま。感謝しかありません」と感謝の言葉を述べた。
以前相葉は、楽屋にかける暖簾は志村けんさんが贈ってくれたものを使用していると告白。その暖簾には、志村さんが書いた「心」という文字が中央にあり、「相葉雅紀へ 志村けんより」と書いてあるという。相葉は「毎日『心』っていう字を見ながら、『心』の字に手を当ててさ、『行ってきますね』っていう気持ちで行ってた」と振り返った。
相葉は、最後のあいさつでは自然と「心よりありがとうございました」という言葉が出たのだと回顧。そのときには「志村さんが今引っ張ってくれたな」と思ったそうで、毎日「心」という文字を見て志村さんを感じていたと告白。「心よりありがとうございました」というあいさつは、あまり使わない言葉だと明かし、「なんでだろう?って思ったら、毎日見てるからだ、って。胸が熱くなりました」と打ち明けた。
相葉の出演舞台『ようこそ、ミナト先生』が千秋楽を迎え、相葉は「ありがとうございました、観に来てくださったみなさま。感謝しかありません」と感謝の言葉を述べた。
以前相葉は、楽屋にかける暖簾は志村けんさんが贈ってくれたものを使用していると告白。その暖簾には、志村さんが書いた「心」という文字が中央にあり、「相葉雅紀へ 志村けんより」と書いてあるという。相葉は「毎日『心』っていう字を見ながら、『心』の字に手を当ててさ、『行ってきますね』っていう気持ちで行ってた」と振り返った。
相葉は、最後のあいさつでは自然と「心よりありがとうございました」という言葉が出たのだと回顧。そのときには「志村さんが今引っ張ってくれたな」と思ったそうで、毎日「心」という文字を見て志村さんを感じていたと告白。「心よりありがとうございました」というあいさつは、あまり使わない言葉だと明かし、「なんでだろう?って思ったら、毎日見てるからだ、って。胸が熱くなりました」と打ち明けた。